最新情報

3月22日、グループホーム居室から火災発生を想定した避難誘導訓練を行いました。
久しぶりのご利用者参加型の訓練でしたが、他部署と共同しスムーズに終える事が出来ました。また、南消防本部より水消火器も借り、消火器使用したことのない職員を選抜し初期消火の訓練も行うことができました。
今後も様々な訓練に力を入れていきたいと思います。

青葉デイサービス新聞2021年3月号を発行いたしました。
今回の新聞では101歳になりましたご利用者様の写真と、
日常のレクレーションの様子を載せてあります♪
是非ご覧ください♪

青葉デイサービス新聞2021年2月号を発行いたしました。
2月は鬼退治ゲームをして楽しい時間を過ごす事ができました♪
今年一年幸せに過ごせますように…♪

今回の西包括便りは認知症サポーター養成講座やケアマネ交流会の様子について触れさせていただきました。
また、高齢者の筋力についてワンポイントアドバイスしております。ぜひご参考にして下さい。

あけましておめでとうございます。
青葉デイサービス新聞2021年1月号を発行いたしました。
デイサービス職員の【令和3年の抱負】を載せましたので、
是非ご覧ください。職員の顔写真もご一緒にどうぞ♪

今年度３回目の避難訓練とし、昨年購入した災害備品の一つでもある発電機の使用訓練を行いました。
突如襲う地震、また昨年は台風発生が少ない年でしたが、今後も頻発されるであろう台風による「停電」はご高齢者と接する中でも、とても大変な事です。
今回使用訓練を行った事で、まず、発電機が身近に感じられるイメージは植え付けられました。限られた電力ですが、有効活用ができるよう、今後も災害に備え定期訓練をしていきたいと思います。
コロナ禍という事で、ここ最近は教養訓練が続いておりますが、引き続き、法人一同、災害意識を高めていきたいと思います。

新年あけましておめでとうございます。

昨年は新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るった１年でありました。
「3密・ステイホーム・ソーシャルディスタンス」といった、初めて耳にした言葉が今では当たり前の日常用語で使われるようになり、マスクなしではどこにも出かけられない生活が今後も続くと思われます。
この冬季間より感染者数は更に急増していくと謳われていく中、一人ひとりの感染予防に対する「意識」が極めて重要になります。
高齢者介護事業に携わる私たちは、他業種よりこの意識を保つ必要性があり、日々徹底したマニュアルで事業運営をしていかなければなりません。
そのベースとなるのが、『当たり前の事が当たり前にできる。その積み重ねを大切に』の法人理念だと思っております。
職員一同、この言葉の意味をしっかり理解し、そして実践し続ける『強い集団』で今年も頑張ってまいります。
2021年もどうぞよろしくお願い致します。
 

青葉デイサービス新聞2020年12月号を発行いたしました。
12月は山梨名物ほうとう作りを実施いたしました。
美味しいほうとうを作る事ができ、ご利用者様にも大変喜んで頂けました。
ほうとう作りの写真を載せてあります。是非ご覧ください♪

今回、デイサービス看護師が主体となって、ノロウイルス感染対策についての実演会を行いました。
冬季に発生しやすいノロウイルスは初期対応がとても重要です。今回、実演をしながら事業所内で共有致しました。今後も、新型コロナウイルスとあわせ、感染対策についての知識を深めていきたいと思います。

今回、掲載させていただきますのは、東京の深川めしです。
深川の漁師たちが仕事の合間に食べる賄い飯であった「ぶっかけめし」が現在の深川めしのルーツとされ、その歴史は江戸時代から続いているそうです。
アサリをたっぷり使って炊き上げ、皆さんとても美味しく召し上がり、男性のご利用者は丼ぶりを食す名の通り、豪快に食べている姿が印象的でした。